デパートコスメの中でも、日常的に気軽に取り入れやすく、プレゼントにも喜ばれやすいのがリップバームです。
見た目の可愛さやラグジュアリー感はもちろん、使い心地や香りにもこだわったアイテムが多く、持っているだけで気分が上がるのも魅力です。
ここでは、Amazonや楽天などで購入しやすいデパコスのリップバームを中心に、人気のアイテムをランキング形式でご紹介します。
また、単なるランキング紹介だけでなく、選び方のポイントや、シーン別のおすすめの使い分け方も詳しく解説していきます。
どのアイテムもネガティブな評価ではなく、それぞれの魅力や活かし方にフォーカスしているので、初めてデパコスリップバームを選ぶ方にも参考になる内容を目指しています。
デパコスリップバームが人気の理由
まずは、なぜここまでデパコスのリップバームが支持されているのか、その魅力を整理してみましょう。
- パッケージの高級感:ポーチに入っているだけで気分が高まる、洗練されたデザイン。
- 香りやテクスチャーへのこだわり:ふんわり香るフレグランスや、とろけるような塗り心地など、感性に訴えかける工夫が豊富。
- ギフト需要の高さ:誕生日やちょっとしたお礼に選びやすい価格帯で、贈る側・贈られる側ともに満足度が高い。
- メイクアップ効果とケアを両立しやすい:ほんのり色づくタイプやグロスのようなツヤ感が出るタイプなど、メイクの一部としても使いやすい。
特に近年は、日常のメイクに「ナチュラルなツヤ」や「透明感」を求める方が増え、口紅よりもリップバームやティントバームを中心に使う方も多くなっています。
1本でカジュアルメイクからリモートワーク、休日のお出かけまで幅広く活用できる点も、人気を支えている要素といえるでしょう。
デパコスリップバームの選び方
ランキングを見る前に、自分に合ったリップバームを選ぶポイントを押さえておくと、失敗しにくくなります。ここでは、購入前にチェックしておきたい項目を紹介します。
テクスチャーで選ぶ
リップバームの質感は、使い心地に直結します。普段の好みや使うシーンにあわせて選ぶのがおすすめです。
- とろけるように柔らかいタイプ:唇の上でスルスルとのび、重ね塗りもしやすい質感。リップメイク初心者にも扱いやすいのが特徴です。
- こっくり濃密なタイプ:しっかりとした質感で、唇を包み込むように密着してくれる印象。就寝前や、乾燥が気になる季節のケアに使う方も多いタイプです。
- 軽やかでベタつきにくいタイプ:日中のメイク前後やマスク着用時でも使いやすい質感。口紅の下地として使いたい方に向いています。
色付きか、色なしかで選ぶ
リップバームには、色付きタイプと無色タイプがあります。どちらも魅力があるので、使用目的に合わせて選びましょう。
- 色付きリップバーム:1本でリップメイクを仕上げたい方や、ナチュラルな血色感を演出したい方に向いています。食事やマスクの着脱が多い日でも、ラフに塗り直しやすいのがポイントです。
- 無色リップバーム:手持ちの口紅と組み合わせたい方や、寝る前のケア、オフィスでさりげなく使いたいときにおすすめです。男女問わず使いやすいものが多く、共有アイテムとしても人気があります。
香りの有無・好みで選ぶ
デパコスリップバームは香りの演出にもこだわりが感じられます。フローラル系、フルーティ系、ハーブ系などバリエーションが豊富です。
- 香りを楽しみたい方:メイク時間をリラックスタイムにしたい方には、ブランド独自の香りを楽しめるバームがおすすめです。
- 香り控えめが好みの方:仕事中や場所を選ばず使いたい場合は、無香料タイプや香りが穏やかなものを選ぶと安心です。
パッケージ・携帯性で選ぶ
デパコスならではの洗練されたパッケージも、選ぶうえで外せないポイントです。
バッグやポーチに入れたときの見え方や、片手で開けやすいか、鏡なしでも塗りやすいか、といった使い勝手もチェックしておくと、日常的に使いやすい1本を選びやすくなります。
デパコスリップバーム人気ランキング
ここからは、Amazonや楽天などで取り扱いのある定番のデパコスリップバームを中心に、話題性や口コミ評価、使いやすさなどを総合してピックアップしたアイテムをご紹介します。
ランキング形式ではありますが、どれもそれぞれの魅力をもったおすすめアイテムなので、好みや目的に合わせて選んでみてください。
ディオール アディクト リップ グロウ
デパコスリップバームといえば名前が挙がりやすいのが「ディオール アディクト リップ グロウ」です。
唇本来の色を引き立てるような、ナチュラルな色づきが特徴で、「自分だけの血色感」を楽しみたい方から多く選ばれています。
しっとりとしたツヤ感がありつつも、日常使いしやすい発色なので、オフィスや学校、オンライン会議など様々な場面になじみやすいのも魅力です。
カラーバリエーションも豊富で、ピンク系・コーラル系・ベリー系などから、なりたい雰囲気に合わせてセレクトできます。
スリムなスティックタイプで塗りやすく、プレゼントとしても人気が高いアイテムです。
ひとつ持っておくと、「何を塗るか迷ったときの定番」になりやすい、王道リップバームといえるでしょう。
シャネル ルージュ ココ ボーム
「シャネル ルージュ ココ ボーム」は、シャネルらしいエレガントな雰囲気をまとえる人気リップバームです。
1本でシアーな発色からしっかりめのカラーまで楽しめるタイプもあり、重ね塗りの回数によって印象を変えやすいのが特徴です。
質感はなめらかで、唇に溶け込むようなつけ心地。
カラー付きタイプなら、リップスティック代わりに日常使いすることもでき、ミニマムなメイクポーチ派の方にもよく選ばれています。
ホワイトやブラックなど、パッケージデザインのバリエーションもあり、ポーチから取り出した瞬間に気持ちが華やぐようなラグジュアリー感も魅力。
自分へのご褒美コスメとしても人気が高い1本です。
ジルスチュアート リップバーム(リップグロウ/ホワイトフローラルなど)
ジルスチュアートのリップバームは、ガーリーでフェミニンな世界観が詰まったアイテムです。
クリスタルのような可愛らしいパッケージと、透明感のあるツヤを楽しめるテクスチャーが特徴で、若い世代を中心に幅広く支持されています。
ラインによって香りや質感が異なりますが、フローラル系の香りがふんわりと広がるタイプは、メイクタイムを華やかな気分にしてくれる存在です。
指先でとって唇にのせるジャータイプは、リップメイク前のひと手間としても活躍します。
プレゼントとして選ぶときにも「見た目がとにかく可愛い」と言われやすく、ギフト需要の高いデパコスリップバームの代表格といえるでしょう。
ルナソル ベアカラーバーム/メロウフィットバーム
ルナソルのリップバームは、肌なじみのよい色設計と、さりげないツヤ感が魅力です。
ベアカラーバームのようなカラータイプは、自然な透明感と軽やかな発色で、抜け感のある口元を演出したい方に向いています。
一方で、メロウフィットバームのような無色タイプのバームは、口紅の下地として使いやすく、リップメイク全体の仕上がりをサポートしたいときにも活躍します。
どちらもなめらかな塗り心地で、デイリーメイクにそっと寄り添ってくれるような存在です。
ブラウンやオレンジ系のニュアンスカラーは、トレンド感のある雰囲気作りにもおすすめ。
ナチュラルメイク派から、大人っぽいメイクが好きな方まで、幅広い層にフィットしやすいリップバームです。
YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム
イヴ・サンローランのラブシャイン キャンディ グロウ バームは、ツヤと色づきを両立させたい方に人気のリップバームです。
みずみずしく、キャンディのようなグロウ感が魅力で、口元に明るい印象をプラスしたいときにぴったりです。
発色はシアーながら、色ごとに雰囲気がはっきりと異なるため、オン用・オフ用と使い分ける楽しさもあります。
ゴールドやブランドロゴがあしらわれたパッケージは、持っているだけで高揚感を与えてくれる存在感。バッグから取り出すたびに気分が上がると感じる方も多いアイテムです。
とくに、ツヤ重視・華やかさ重視の方には、一度試してみてほしいデパコスリップバームです。
RMK リップバーム
RMKのリップバームは、シンプルでスタイリッシュなデザインと、なめらかなテクスチャーが特徴です。
ジャータイプで、指先に適量とって唇にのせると、ほどよいツヤとしっとり感が広がります。
香りはアイテムによって差がありますが、すっきりとした清潔感のある印象のものが多く、性別を問わず使いやすいリップバームとして選ばれています。
メイク前にうすく伸ばしておくことで、後から重ねるリップカラーのノリをサポートしてくれる点も魅力です。
コンパクトなサイズ感でポーチに入れやすく、ミニマルで無駄のないデザインが好きな方との相性もよいブランドです。
ジバンシイ ローズ・パーフェクト(ティンティッドリップバーム)
ジバンシイのローズ・パーフェクトは、ティントタイプのリップバームとして知られています。
唇にのせるとほんのり色づき、やわらかな血色感とツヤを同時に与えてくれる設計です。
スリムなスティックで輪郭をとりやすく、リップペンシルいらずで美しいラインを描きやすいのもポイント。
色展開もニュアンスの違いが豊富で、カジュアルなピンクからシックなローズまで、幅広いスタイルに合わせやすくなっています。
高級感のあるケースデザインは、プレゼントとしても映えやすく、大人っぽいデパコスを贈りたいときにもおすすめです。
NARS アフターグロー リップバーム
NARS アフターグロー リップバームは、メイク上級者からも支持されている人気シリーズです。
ナチュラルながらも洗練された色設計で、さりげなくおしゃれ感を演出したい方にぴったりなアイテムです。
なめらかにのびるテクスチャーで、単品使いはもちろん、リップスティックの上から重ねてニュアンスチェンジを楽しむ使い方もできます。
クリアタイプから、肌なじみのよいピンク・コーラル・ベリー系まで、スタイルに合わせて選びやすいラインナップです。
モード感のある黒いパッケージは、ポーチの中で引き締めカラーとして存在感を放ちます。
カジュアルにもきれいめにもなじむ「ちょうどいい抜け感」を探している方との相性がよいリップバームです。
マインビーチ リグリアンハニー リップバーム
マインビーチ リグリアンハニー リップバームは、蜂蜜の世界観を感じるパッケージと香りが魅力のアイテムです。
デパコスの中でもギフト需要が高く、ちょっとした贈り物や自分へのご褒美にも選ばれています。
コンパクトなサイズで携帯しやすく、ポーチやポケットに入れておいても邪魔になりにくい点も人気の理由のひとつです。
香り付きのリップバームが好きな方や、ナチュラルな雰囲気のコスメを集めている方にとって、印象に残りやすい1本といえるでしょう。
キールズ リップバーム No.1
キールズのリップバーム No.1は、シンプルでユニセックスなデザインが特徴の定番アイテムです。
チューブタイプで、必要な量を出して指先でなじませる形なので、唇全体に均一にのばしやすくなっています。
無色タイプで、男女問わず使いやすいリップバームとして知られており、家族やパートナーと共有して使う方も多いアイテムです。
メイク前のベースとしても、就寝前のリップケアとしても取り入れやすい、万能な1本といえるでしょう。
コスメデコルテ シアーリップバーム
コスメデコルテのシアーリップバームは、ほのかな色づきと繊細なツヤが魅力です。
軽やかな塗り心地で、春夏のメイクや、抜け感重視のナチュラルメイクに合わせやすい質感となっています。
パッケージは上品で、オフィスシーンにもなじみやすい落ち着いた雰囲気。
唇に透明感を演出したい方や、ツヤのニュアンスだけをさりげなく足したい方に向いたリップバームです。
年代別・シーン別のおすすめの選び方
ここからは、年代やシーン別に、どのようなデパコスリップバームが選ばれやすいのかを整理してみましょう。
実際のレビューや人気ランキングなどで語られている傾向を参考にしつつ、取り入れやすいポイントをまとめています。
20代に人気のデパコスリップバーム
20代では、「可愛いデザイン」と「ナチュラルな色づき」を両立したアイテムが特に人気です。
- ジルスチュアートのリップバーム:世界観が可愛く、見た目重視のギフトとしても高評価。
- ディオール リップ グロウ:王道のデパコスとして、初めてのデパコスリップに選ばれやすい存在。
- YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム:トレンド感のあるツヤとカラーを楽しみたい方に人気。
友人同士のプレゼントや、自分へのご褒美として、ポーチを開いたときにときめくデザインかどうかも重要視される傾向があります。
30代以降に人気のデパコスリップバーム
30代以降では、落ち着いた発色や上質感、日常使いのしやすさが重視されやすくなります。
- シャネル ルージュ ココ ボーム:シーンを問わず使えるエレガントなバームとして高い支持。
- ルナソルのベアカラーバーム:肌なじみの良いカラーで、大人の抜け感を演出しやすい。
- ジバンシイ ローズ・パーフェクト:上品なティントバームとして、オンオフ両方で使いやすい。
- コスメデコルテ シアーリップバーム:控えめながら品のあるツヤ感で、オフィスメイクにもフィット。
「派手すぎず、でもきちんと感は欲しい」というニーズに応えてくれるアイテムが、デパコスの中でも特に選ばれています。
仕事・オフィスシーンで使いやすいリップバーム
オフィスで使うなら、自然な色づき・控えめな香り・落ち着いたパッケージの3点に注目して選ぶと、TPOに合ったリップメイクに仕上げやすくなります。
- ディオール リップ グロウ(ベーシックなピンクやローズ系)
- ルナソル ベアカラーバーム
- コスメデコルテ シアーリップバーム
- シャネル ルージュ ココ ボーム(シアー系カラー)
どれも程よいツヤと上品な血色感を与えてくれるため、ビジネスシーンのきちんと感を大切にしながら、乾燥が気になったときにもサッと塗りやすいアイテムばかりです。
プライベート・休日に活躍するリップバーム
休日やリラックスしたい日は、色や香りで気分を上げてくれるリップバームが活躍します。
- YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム:華やかなツヤで、カジュアルコーデにも映える。
- NARS アフターグロー リップバーム:少しモードな雰囲気を取り入れたい日に。
- ジルスチュアート リップバーム:可愛らしい世界観で、メイク時間そのものを楽しませてくれる。
- マインビーチ リグリアンハニー リップバーム:香りを楽しみつつリラックスタイムを演出できる。
プライベートシーンでは、少し冒険したカラーや、印象的な香りにチャレンジしてみるのもおすすめです。
プレゼントとして選ぶときのポイント
デパコスリップバームは、予算を抑えつつ高級感を演出しやすいギフトとしても人気です。
ここでは、贈る相手別に選び方のコツをまとめます。
友人や同僚に贈る場合
- 見た目の可愛さやブランドの知名度を重視するのがおすすめ。
- ジルスチュアートやディオール、シャネルといった、名前を聞いてすぐイメージしやすいブランドは喜ばれやすいです。
- 色選びに迷う場合は、定番のピンクやベージュ系、もしくは無色のバームを選ぶと取り入れてもらいやすくなります。
家族やパートナーに贈る場合
- 日常的に使いやすいかどうかを意識すると失敗しにくくなります。
- 性別を問わず使えるキールズのようなユニセックスなデザインや、シンプルなRMK、ルナソルなども選択肢として◎。
- 相手の普段のメイクの雰囲気を観察し、ナチュラルメイク派か、しっかりメイク派かに応じて、色付き/無色を決めるのもおすすめです。
リップバームをもっと活用するテクニック
お気に入りのデパコスリップバームを手に入れたら、塗り方や組み合わせを工夫することで、さらにメイクの幅が広がります。
リップ下地として使う
無色タイプのリップバームは、口紅やリキッドルージュのベースとしても活躍します。
メイク前にうすくのばしておくことで、リップカラーをなじませやすくし、仕上がりのツヤ感やなめらかさをサポートしてくれます。
グロス代わりに重ねる
色付きリップバームは、単品使いだけでなく、手持ちの口紅の上から重ねてニュアンスチェンジを楽しむこともできます。
マットリップに軽く重ねれば、カジュアルダウンさせたツヤ感のあるメイクに。ほんのり色づくバームを重ねることで、やわらかい印象に仕上がります。
日中のお直しに活用する
食事や飲み物のあと、乾燥が気になったときに、さっとひと塗りでツヤと色を整えやすいのもリップバームの良さです。
特にカジュアルな予定の日は、リップバーム1本だけをポーチに入れて身軽に過ごすのもおすすめです。
まとめ
デパコスのリップバームは、見た目の美しさ・香り・テクスチャーなど、さまざまな角度からこだわりが詰まったアイテムが多く、選ぶ時間そのものも楽しみのひとつです。
ディオールやシャネル、ジルスチュアート、ルナソル、YSL、NARSなど、それぞれのブランドが個性豊かなリップバームを展開しており、「どれを選んでもワクワクできる」のがデパコスならではの魅力です。
自分用には、普段のメイクや好みのファッションに合うカラーや質感を意識して選ぶのがおすすめです。
プレゼント用には、パッケージやブランドイメージ、相手の雰囲気に合わせて選ぶことで、より喜ばれやすくなります。
色付き・無色、スティック・ジャー・チューブタイプなど、バリエーションは豊富なので、用途に合わせて複数本を使い分ける楽しみ方もあります。
見た目も使用感も◎デパコスリップバームランキングをまとめました
本記事では、「デパコスリップバームランキング」というテーマをもとに、Amazonや楽天などで入手しやすい人気アイテムを中心に紹介してきました。
ランキングとして紹介しましたが、それぞれのリップバームには異なる魅力や得意なシーンがあり、どれか一つに「正解」があるわけではありません。
王道のディオールやシャネル、可愛さが際立つジルスチュアート、抜け感が魅力のルナソルやNARS、ユニセックスに使いやすいキールズやRMKなど、自分のライフスタイルや好みに合った1本を見つけることが、大きな満足感につながります。
これからデパコスリップバームを選ぶ方は、テクスチャー・色付きかどうか・香り・パッケージ・使うシーンといったポイントを意識しながら、ぴったりのアイテムを探してみてください。
毎日のメイクやちょっとしたリフレッシュタイムが、リップバームひとつでより楽しく、心地よいものになるはずです。



