ファイナルファンタジーシリーズのBGMは、ゲーム音楽の歴史を語るうえで欠かせない存在です。シリーズごとに多彩な名曲が生まれ、さまざまな人気投票やランキングで上位に選ばれています。本記事では、そうした人気ランキングで常に名前が挙がる名曲に注目しつつ、Amazonや楽天でも購入できる公式サウンドトラックを中心に紹介します。
プレイ当時の思い出をもう一度味わいたい方はもちろん、最近シリーズに触れた方が「どのサントラから聴こうか」と考えるときの参考になるよう、できるだけわかりやすくまとめていきます。
- ファイナルファンタジー BGM ランキングの傾向とは?
- ファイナルファンタジー BGM ランキング常連のサントラを選ぶポイント
- ファイナルファンタジー BGM ランキング上位曲が楽しめるおすすめサントラ
- FINAL FANTASY X Original Soundtrack
- FINAL FANTASY V Original Soundtrack
- FINAL FANTASY VIII Original Soundtrack
- FINAL FANTASY VI Original Soundtrack
- FINAL FANTASY VII Original Soundtrack
- FINAL FANTASY IX Original Soundtrack
- FINAL FANTASY XIII Original Soundtrack
- ファイナルファンタジー シリーズ メインテーマ・プレリュード収録ベスト盤
- 歴代ファイナルファンタジー ピアノアレンジアルバム
- ファイナルファンタジー 戦闘曲ベスト・バトルアレンジアルバム
- ファイナルファンタジー オーケストラアレンジアルバム
- 自分に合ったファイナルファンタジーBGMサントラの選び方
- まとめ
ファイナルファンタジー BGM ランキングの傾向とは?
各種の人気投票や特集では、ファイナルファンタジーシリーズの名曲ランキングが何度も発表されています。そこから見えてくる傾向として、次のようなポイントがあります。
- 「ザナルカンドにて」(FFX)や「ビッグブリッヂの死闘」(FFV)など、物語の節目や印象的なバトルで流れる曲が上位になることが多い
- 「エアリスのテーマ」「Eyes On Me」「Melodies Of Life」など、ボーカル曲・テーマ曲も長く愛されている
- シリーズ全体の「メインテーマ」や「プレリュード」など、ロングセラーの定番曲が安定した人気を持っている
- バトル曲、フィールド曲、イベント曲などジャンルが幅広いため、1枚のサントラでさまざまな雰囲気を楽しめる
ここからは、そうした人気楽曲を多数収録しているサウンドトラックを、Amazonや楽天などで入手しやすい商品を中心に紹介していきます。
ファイナルファンタジー BGM ランキング常連のサントラを選ぶポイント
ファイナルファンタジーのサウンドトラックは作品ごとに何枚も登場しており、どれを選ぶか迷いやすいジャンルです。購入前にチェックしておきたいポイントを整理しておきます。
- 楽曲数・収録範囲:ゲーム中のほぼ全曲を収録したオリジナルサウンドトラックなのか、ベスト盤やアレンジ盤なのかを確認
- 収録してほしい人気曲:ランキング上位にくるような代表曲が収録されているかどうか
- オリジナル版かアレンジ版か:ゲームで聴いたままの音源を楽しみたいのか、ピアノやバンドなどのアレンジを楽しみたいのかを考える
- パッケージのボリューム:CD複数枚組やハイレゾ音源にも対応した内容かどうか
この記事では、「ランキング常連の名曲を押さえつつ、サントラとしての満足度も高い」と感じられる商品を中心に紹介します。
ファイナルファンタジー BGM ランキング上位曲が楽しめるおすすめサントラ
FINAL FANTASY X Original Soundtrack
ファイナルファンタジーBGMランキングで度々1位近辺に選ばれる「ザナルカンドにて」をはじめ、FFXの世界を象徴する楽曲が詰まったサウンドトラックです。
FFXは、シリーズの中でもストーリー性が高く、音楽が物語と密接に結びついている作品として語られることが多いです。そのため、ランキングでの人気も非常に高く、特にオープニングを飾る「ザナルカンドにて」は、ゲームをプレイしていなくても知っている人がいるほど印象的な曲です。
このサウンドトラックでは、ピアノを中心とした静かな曲から、バトルを盛り上げる緊張感のある曲まで、作品の雰囲気をそのまま感じられます。物語の切なさや、仲間との絆、旅の高揚感が音楽として表現されているため、ゲーム本編を思い出しながらじっくり聴き込みたい方に向いています。
また、FFXはボーカル曲も印象的で、エンディングを彩るテーマソングなど、リピートして聴きたくなる曲がまとまっています。ランキング上位の人気曲を中心に、作品全体のBGMをじっくり楽しみたい方にとって、とても頼もしい1枚です。
FINAL FANTASY V Original Soundtrack
ファイナルファンタジーVのサウンドトラックは、ランキングで「ビッグブリッヂの死闘」が上位に入ることでよく知られています。バトル曲の中でも特に人気が高く、「FFシリーズのバトルBGMといえばこの曲」と感じる人も多い名曲です。
このサントラには、「ビッグブリッヂの死闘」を含む数多くのバトル曲やフィールド曲、イベント曲が収録されており、スーパーファミコン時代ならではのサウンドとメロディがたっぷり楽しめます。シンプルな音源ながら、耳に残る旋律とテンポの良さが魅力で、ゲーム音楽の原点を味わいたい方にも向いています。
特に、当時の冒険心をかき立てるようなフィールド曲や、重要なイベントシーンで流れるドラマチックなBGMは、今聴いても新鮮です。バトルBGMが好きな方や、懐かしのFF作品を音楽から楽しみたい方におすすめの1枚です。
FINAL FANTASY VIII Original Soundtrack
FFVIIIのサウンドトラックは、ランキング上位の「Eyes On Me」をはじめ、多彩な楽曲が収録された人気の高いアルバムです。ボーカル曲である「Eyes On Me」は、ゲームの物語の核となるテーマソングとして知られており、エンディングシーンを思い出して聴きたくなる1曲です。
このサントラは、学園を舞台にした青春ドラマ的な要素と、重厚な戦いの物語が交錯するFFVIIIならではの世界観を音楽として表現しています。バラード調のやわらかな曲から、テンポの速いバトル曲、雰囲気のあるフィールドBGMまで、場面ごとの空気感が丁寧に描かれています。
また、ランキングではバトル曲の「The Man with the Machine Gun」なども人気があり、サントラ全体として聴きどころが多いのも特徴です。ボーカル曲が好きな方はもちろん、じっくり聴いて味わうタイプのゲーム音楽が好きな方にぴったりの作品です。
FINAL FANTASY VI Original Soundtrack
FFVIのサウンドトラックには、ランキング上位曲の「仲間を求めて」や「ティナのテーマ」、「決戦」など、多くの人気曲が収録されています。シリーズの中でも音楽面で高い評価を受けている作品であり、キャラクターごとのテーマ曲や、印象的なイベントシーンのBGMなど、聴きどころが非常に多いです。
「仲間を求めて」は、仲間たちが再び集結していく過程を象徴するような曲として知られ、希望と切なさが入り混じるメロディが特徴です。聴くだけでゲーム終盤の旅路を思い出すというファンも多く、ランキングで上位に選ばれることが多い名曲です。
さらに、ラスボス戦で流れる「妖星乱舞」や、フィールドBGM、飛空艇のテーマなど、記憶に残る曲が多数収録されています。ひとつのRPGを丸ごと音楽で追体験したいという方に、とても満足感の高いサウンドトラックです。
FINAL FANTASY VII Original Soundtrack
FFVIIのサウンドトラックは、ランキングでも上位に入る「エアリスのテーマ」や「片翼の天使」、「更に闘う者達」など、シリーズを代表する名曲が多数収録されています。
重厚なストーリーと独特の世界観を支える音楽は、今なお多くのファンから支持されており、ゲーム音楽の名盤として語られることも多いです。
「エアリスのテーマ」は、静かで美しいメロディが印象的な曲で、物語の重要なシーンと結びついて語られます。対照的に「片翼の天使」は、コーラスを用いた壮大なバトル曲として高く評価されており、ゲーム音楽の枠を超えた存在感を持っています。
また、「更に闘う者達」などバトル曲も多数収録されており、バトルBGM・イベントBGM・フィールドBGMと、作品全体の空気をまとめて味わうことができます。FFVIIの物語をこよなく愛する方はもちろん、ゲーム音楽の名作を集めたい方にもおすすめできるサウンドトラックです。
FINAL FANTASY IX Original Soundtrack
FFIXのサウンドトラックは、ランキング上位に入る「Melodies Of Life」や、物語の情緒を支える多くの楽曲を収録しています。シリーズの原点回帰的な雰囲気を持つ作品であり、音楽もどこか懐かしさと温かさを感じさせるものが多いです。
「Melodies Of Life」は、物語全体を包み込むようなボーカル曲で、ゲーム本編の印象的なシーンと深く結びついています。やわらかくも力強いメロディが特徴で、エンディングとともに心に残る1曲です。
さらに、フィールドや町、ダンジョンなど、さまざまなシーンで流れるBGMが作品の世界観を豊かに描き出しています。ファンタジー色の強い世界観と、それを彩る音楽が好きな方にぴったりのサウンドトラックです。
FINAL FANTASY XIII Original Soundtrack
FFXIIIのサウンドトラックには、ランキング上位曲として知られる「閃光」をはじめ、多彩な楽曲が収録されています。「閃光」はバトル曲の中でも人気が高く、スピード感のあるサウンドと印象的なメロディで多くのファンを魅了しています。
このサントラは、重厚で近未来的な世界観を音楽で表現しており、ストリングスやピアノ、エレクトロニックな要素がバランスよく組み合わさったサウンドが特徴です。静かなシーンでは繊細な楽曲が、バトルシーンでは迫力のあるBGMが流れ、メリハリのある構成で楽しむことができます。
FFXIIIの世界観が好きな方はもちろん、バトルBGMを中心に聴きたい方にも満足度の高い一枚です。
ファイナルファンタジー シリーズ メインテーマ・プレリュード収録ベスト盤
ファイナルファンタジーシリーズ全体の「メインテーマ」や「プレリュード」など、シリーズを象徴する楽曲をまとめたベスト盤的なサウンドトラックも、Amazonや楽天で取り扱われています。商品名や構成は時期によって異なりますが、共通しているのは複数の作品から代表曲を集めた内容であることです。
こうしたベスト盤では、ランキング上位に選ばれることの多い「メインテーマ」「プレリュード」に加え、シリーズを通じて人気のフィールド曲やバトル曲が収録されていることがあります。
一度に色々な作品のBGMに触れてみたい方、もしくは特定の作品に偏らない形でFF音楽の魅力を知りたい方に向いています。
すでに特定の作品のサントラを持っている場合でも、違うバージョンのアレンジや、新たに収録された楽曲に出会える可能性があるため、コレクションとしても楽しめます。
歴代ファイナルファンタジー ピアノアレンジアルバム
ランキングで人気の高い曲の多くは、ピアノアレンジでも高く評価されています。各作品ごとに発売されているピアノアレンジアルバムや、シリーズ横断で人気曲を集めたピアノコレクションなど、Amazonや楽天ではさまざまなピアノアレンジCDが取り扱われています。
たとえば、「ザナルカンドにて」「エアリスのテーマ」「Eyes On Me」などは、ピアノアレンジでじっくり聴くとまた違った魅力が感じられます。原曲とは違う表情を見せるアレンジが施されていることも多く、静かな環境で集中して音楽を楽しみたいときにもぴったりです。
ゲーム中の音源をそのまま聴けるオリジナルサウンドトラックと併せて、ピアノアレンジをコレクションすると、同じ曲をさまざまな表情で味わえます。
ファイナルファンタジー 戦闘曲ベスト・バトルアレンジアルバム
ファイナルファンタジーシリーズの戦闘BGMは、ランキングでも上位に入る曲が多く、まとめて楽しめるサウンドトラックも人気です。作品ごとに制作されたバトルアレンジアルバムや、シリーズのバトル曲を集めたベスト盤などが、Amazonや楽天で購入できます。
代表的な人気曲としては、「ビッグブリッヂの死闘」「更に闘う者達」「閃光」など、ランキング常連のバトルBGMが挙げられます。これらの曲はテンポが速く、迫力あるサウンドが魅力で、作業用BGMや気分を上げたいときにも聴きやすいと感じられることがあります。
バトルアレンジアルバムでは、バンドやオーケストラ、ロックテイストのアレンジなど、オリジナルとは異なるアプローチで楽しめるのもポイントです。バトル曲が特に好きな方には、オリジナルサントラとあわせてチェックしておきたい商品群です。
ファイナルファンタジー オーケストラアレンジアルバム
ランキング上位の名曲を、フルオーケストラで楽しめるアレンジアルバムも多数存在します。Amazonや楽天では、オーケストラコンサートで演奏された楽曲を収録したCDや、シリーズの人気曲をオーケストラ用に再構成したアルバムなどが購入できます。
「ザナルカンドにて」「ビッグブリッヂの死闘」「エアリスのテーマ」など、原曲でも十分にドラマチックな楽曲が、オーケストラアレンジによってさらにスケール感のあるサウンドになります。映画音楽のような迫力や臨場感を味わいたい方に特に向いています。
オーケストラアレンジは、ゲームを知らない人でも楽しみやすく、家族や友人と一緒に聴きやすいのも魅力です。原曲ではシンセサイザー中心だった楽曲が、フルオーケストラで演奏されると新鮮に感じられることもあり、既にオリジナルサントラを持っている方にも新しい発見があります。
自分に合ったファイナルファンタジーBGMサントラの選び方
ここまで、ランキング常連の名曲を多く含むサウンドトラックを中心に紹介してきましたが、最後に自分に合った1枚を選ぶときの考え方を整理しておきます。
思い出の作品から選ぶ
もっともシンプルな選び方は、自分が一番遊んだ作品のサウンドトラックを選ぶことです。FFX、FFVII、FFVI、FFV、FFVIII、FFIXなど、各作品のオリジナルサントラには、そのゲームのすべてが詰まっています。
プレイ当時の場面が自然と浮かんでくるような、懐かしさとともに楽しめるため、最初の1枚として選びやすい方法です。
人気ランキング上位曲が多い作品から選ぶ
ファイナルファンタジーBGMランキングで上位に入りやすい曲が多い作品を中心に選ぶ方法もあります。
例えば、
- 「ザナルカンドにて」が聴きたいならFFXのオリジナルサントラ
- 「ビッグブリッヂの死闘」を中心に楽しみたいならFFVのオリジナルサントラ
- 「Eyes On Me」が好きならFFVIIIのオリジナルサントラ
- 「仲間を求めて」や「ティナのテーマ」を重視するならFFVIのオリジナルサントラ
- 「エアリスのテーマ」「片翼の天使」「更に闘う者達」をまとめて楽しみたいならFFVIIのオリジナルサントラ
というように、聴きたい曲を軸にして作品を選ぶと、自分にとって満足度の高いサウンドトラックに出会いやすくなります。
1枚で色々な作品を楽しめるベスト盤を選ぶ
特定の作品にまだ思い入れがない場合や、これからシリーズに触れていきたいと思っている場合には、シリーズ横断のベスト盤も良い選択肢です。メインテーマやプレリュード、人気のフィールド曲やバトル曲などがまとめて収録されているものを選べば、FF音楽の雰囲気を一通り味わうことができます。
そのうえで、「この曲が特に気に入った」というものがあれば、その曲が収録されている作品のオリジナルサントラを改めて購入していくと、コレクションとしても楽しく広がっていきます。
アレンジ盤で新しい魅力を楽しむ
すでにオリジナルサントラを持っている方や、ゲーム本編で何度も聴いた曲を別の形で味わいたい方には、ピアノアレンジ・バトルアレンジ・オーケストラアレンジなどのアルバムがおすすめです。
同じ曲でも、アレンジによって印象が変わることが多く、静かに味わいたいときはピアノアレンジ、迫力を楽しみたいときはオーケストラアレンジなど、気分に合わせて楽しみ方を変えられるのも魅力です。
まとめ
ファイナルファンタジー BGM ランキングで上位に入る曲は、どれもシリーズの歴史とファンの思い出が詰まった名曲ばかりです。「ザナルカンドにて」「ビッグブリッヂの死闘」「Eyes On Me」「仲間を求めて」「エアリスのテーマ」「閃光」など、数えきれないほどの名曲が、Amazonや楽天で購入できる公式サウンドトラックに収録されています。
まずは思い出の作品や特に好きな1曲を軸にサントラを選び、そこからピアノアレンジやオーケストラアレンジなどへ広げていくと、ファイナルファンタジー音楽の魅力をじっくり味わうことができます。
ランキングを参考にしつつ、自分だけのお気に入りBGMリストを作っていく時間も、このシリーズならではの楽しみ方のひとつです。
ファイナルファンタジーBGMランキング:名曲とおすすめサントラをまとめました
ファイナルファンタジーのBGMは、多くの人気投票やランキングで取り上げられ、そのたびに新たな魅力が再発見されています。この記事では、そうしたランキング常連の名曲を中心に、Amazonや楽天で入手しやすいサウンドトラックを紹介しました。
これからサントラを集めたい方は、まずFFXやFFVII、FFVIといった人気の高い作品のオリジナルサントラから始めてみると、シリーズ音楽の奥深さに触れやすくなります。そのうえで、ベスト盤やアレンジ盤を組み合わせていくと、自分だけのファイナルファンタジーBGMライブラリができあがっていきます。
ランキングをきっかけに、あなたにとって特別な1曲や1枚のサントラと出会えることが、ファンとしての楽しみをさらに広げてくれるはずです。



