エアウィーヴ比較|5モデルの違いと選び方を整理

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インテリア

「エアウィーヴが気になるけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」——そんな声をよく聞きます。エアウィーヴはシリーズ全体で十数種類のラインナップがあり、価格帯も使い方もモデルごとに大きく違います。この記事では、通販でも手に入りやすい代表的な5モデルを取り上げ、厚み・寝心地・使い方・価格の観点から違いを整理し、自分に合った1台を見つけるための選び方をまとめました。

この記事のポイント

  • エアウィーヴは大きく分けて「ベッドマットレス」「三つ折り」「敷き布団」「マットレスパッド」の4タイプ
  • 共通する魅力は中材まで洗えるエアファイバーと高い通気性
  • 初めてなら入門モデル、調整重視なら上位モデルが目安
  • 今ある寝具に足すだけなら薄型パッドが手軽
  • 選ぶ基準は「寝心地の好み」と「設置スタイル」

エアウィーヴとは?まず共通の特徴を押さえる

エアウィーヴは、独自素材「エアファイバー」を中材に使った寝具ブランドです。エアファイバーは細い樹脂を釣り糸のように三次元状に絡み合わせた構造で、その90%以上が空気でできているといわれています。この構造が、エアウィーヴらしい反発力のあるしっかりした寝心地を生み出しています。

エアウィーヴ共通の3つの魅力
①中材(エアファイバー)もカバーも水で丸洗いできて衛生的
②網状構造で空気が通りやすく、湿気や熱がこもりにくい
③素材自体に厚みと反発があり、体を面で支えて寝返りがしやすい

ウレタンやコイルのマットレスと比べても、エアウィーヴは全体的に硬めの寝心地に分類されます。ふんわり沈み込むタイプが好きな人より、「畳に布団」のようなしっかりした寝心地が好きな人と相性が良いといえます。手入れの手軽さを重視する人にも評価されているブランドです。

エアウィーヴの主要モデルを一覧で比較

まずは全体像をつかむために、通販でも取り扱いの多い代表モデルを表で整理します。価格は時期や販売サイトで変動するため、あくまで目安として捉えてください。

モデル タイプ 厚み目安 向いている人
マットレスパッド(薄型) 今の寝具に重ねる 薄型 手軽に寝心地を変えたい人
スマート Z01 三つ折りマットレス 約9cm 床に直置きしたい人
四季布団 敷き布団 中厚 布団スタイルで通年使いたい人
ベッドマットレス S01 ベッド用 約18cm 入門・コスパ重視の人
ベッドマットレス S04p ベッド用(上位) 厚め 硬さを細かく調整したい人

選び分けのヒント
すでにベッドや布団があるなら「重ねるタイプ(パッド)」、寝具ごと新調するなら「ベッドマットレス」や「三つ折り」「敷き布団」から選ぶのが基本の考え方です。

タイプ別に見る、おすすめモデルの違い

ここからは代表的な5モデルを個別に見ていきます。それぞれ得意な使い方が違うので、自分の生活スタイルに当てはめながら読んでみてください。

エアウィーヴ マットレスパッド(薄型トッパー)

マットレスパッドは、今使っているマットレスや敷き布団の上に重ねて使う薄型タイプです。寝具をまるごと買い替えなくても、上に敷くだけでエアウィーヴの反発感のある寝心地を取り入れられるのが最大の魅力です。

シリーズの中でも人気が高く、各販売サイトで高評価を集めているモデルが揃います。薄型なので収納や持ち運びがしやすく、立てかけて干せば手入れもラク。まずはエアウィーヴを試してみたい、という人の入口として選ばれることが多いタイプです。

こんな人におすすめ
・今のベッドや布団はそのまま使いたい
・初期費用を抑えてエアウィーヴを体験したい
・来客用や子ども用に1枚足したい

エアウィーヴ スマート Z01(三つ折りマットレス)

スマートZ01は、三つ折りにできるマットレスです。厚みは約9cmで、エアファイバーは約8cmほど。これ1枚で寝られる設計なので、床に直置きして布団のように使えます。使わないときは三つ折りにして立てかけられるため、ワンルームや限られたスペースでも扱いやすいのが特徴です。

畳んで通気させられるので湿気対策の面でも安心感があり、毎日の上げ下ろしや手入れを手軽にしたい人に向いています。フローリングに敷いて使うスタイルを考えている人の有力候補です。

ポイント
ベッドを置かずに床で寝るスタイルなら、単体で完結するスマートZ01が便利。折りたためる分、収納と換気の両方に強いのが魅力です。

エアウィーヴ 四季布団(敷き布団)

四季布団は、敷き布団スタイルで通年使えることを意識したモデルです。シリーズの中でも、エアファイバーに加えて吸湿性のある綿を組み合わせているのが特徴で、夏面はメッシュ地で涼しく、冬面はキルト地でふっくら暖かいリバーシブル設計になっています。

季節に合わせて裏表を返して使えるため、押し入れに布団を収納する和スタイルの暮らしにもなじみます。布団派でエアウィーヴの寝心地を取り入れたい人に向いた一枚です。

季節で使い分け
暑い時期はメッシュ面、寒い時期はキルト面、と1枚で衣替えのように切り替えられるのが四季布団ならではの便利さです。

エアウィーヴ ベッドマットレス S01

S01は、ベッドマットレスシリーズの中でもっとも手に取りやすい入門モデルです。厚みは約18cm、中のエアファイバーは約15cmほどで、ベッドフレームに乗せて使う本格的な厚みがあります。寝心地は「畳に布団」を思わせるしっかりめで、エアウィーヴらしい反発感をストレートに味わえます。

シリーズの中では価格を抑えやすく、コスパ重視でベッドマットレスを探している人やエアウィーヴ初心者の最初の1台として選ばれやすいモデルです。まずベッド用の本命を1台、と考えるならここが基準になります。

こんな人におすすめ
・ベッドフレームに乗せる本格マットレスが欲しい
・シンプルでしっかりした寝心地が好み
・シリーズの中で価格を抑えたい

エアウィーヴ ベッドマットレス S04p

S04pは、ベッドマットレスシリーズの中でも調整機能を備えた上位モデルです。最大の特徴は、肩・腰・脚の3ブロック構造。中材の組み合わせを部分ごとに入れ替えることで、自分の体形や寝る姿勢に合わせて硬さを細かく調整できます。

「もう少し肩まわりを柔らかく」「腰の部分はしっかり支えてほしい」といった好みに応えやすく、寝心地をとことん自分仕様にしたい人に向いています。カバーの質感も上位らしく仕上げられており、長く付き合う本命の1台を探している人に検討されるモデルです。

調整できるのが強み
入門モデルを使ってみて「もっと自分好みに詰めたい」と感じた人のステップアップ先としても人気です。

失敗しないエアウィーヴの選び方

モデルが多いエアウィーヴですが、選ぶときの軸をいくつか押さえておくと迷いにくくなります。

選ぶときの4つの軸

  • 設置スタイル:ベッドか床か、布団派か
  • 寝心地の好み:硬めが好きか、ややクッション性が欲しいか
  • 手入れのしやすさ:畳んで干したいか、敷きっぱなしか
  • 予算:入門モデルか、調整できる上位モデルか

まず大きな分かれ道は「今の寝具に足すか」「寝具ごと新調するか」です。足すだけなら薄型パッドが手軽。新調するなら、床派は三つ折りのスマートZ01、布団派は四季布団、ベッド派はS01やS04pが候補になります。

厚みの違いは気にしすぎなくてOK
ベッドマットレスシリーズでは数cm程度の厚みの差はあるものの、エアウィーヴはもともと沈み込みにくい素材のため、寝心地に直結するのは厚みより「硬さの好み」や「設置スタイル」です。

使う前に知っておきたいポイント

満足度を高めるために、購入前に押さえておくと安心な点もまとめておきます。

知っておきたい点
・全体的に硬めの寝心地なので、柔らかいマットレスが好きな人は事前に寝心地の好みを確認しておくと安心
・通気性が高い分、寒い時期は敷きパッドや毛布で暖かさを足すと快適
・価格帯は決して安くはないため、まずは薄型パッドから試すという入り方もアリ

エアウィーヴは中材まで洗える衛生性通気性の高さが大きな強みです。天日干しが基本いらず、立てかけて陰干しするだけで手入れが済むため、忙しい人や清潔さを重視する人と相性が良いといえます。こうした手入れのしやすさは、長く使ううえでの満足度にもつながりやすいポイントです。

まとめ

エアウィーヴはモデルが多く一見複雑ですが、「重ねるパッド」「床に置く三つ折り」「布団スタイルの四季布団」「ベッド用のS01・S04p」と、使い方ごとに整理すると一気に選びやすくなります。共通する魅力は、洗える衛生性・高い通気性・反発感のあるしっかりした寝心地。あとは自分の設置スタイルと寝心地の好み、予算に合わせて1台を絞り込むだけです。

エアウィーヴ比較|5モデルの違いと選び方を整理

手軽に試すなら薄型マットレスパッド、床で使うならスマートZ01、布団派なら四季布団、ベッド派の入門にはS01、自分仕様に調整したいならS04p——これが大まかな目安です。まずは自分の寝室と暮らし方を思い浮かべ、どのタイプが一番フィットするかを起点に選んでみてください。納得して選んだ1台は、毎日の眠りを心地よく支えてくれるはずです。