ドクターシーラボのBBクリームを比べてみた|種類別の特徴と選び方

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化粧品

この記事の要点

  • ドクターシーラボのBBクリームは大きく分けて「エンリッチリフト系」と「ホワイト377+系」の2つの方向性がある
  • 2026年現在の最上位モデルは薬用BBリンクルクリームエンリッチリフト(SPF50+/PA++++)
  • カバー力・ハリ感重視ならエンリッチリフト系、トーンの明るさ重視なら377+系が候補
  • 美容成分85%配合で下地・ファンデ・日焼け止めを1本に集約できる時短設計
  • 色展開は1〜2色とシンプル。色白さんはコントロールカラーとの併用がなじみやすい

ドクターシーラボのBBクリームってどんな立ち位置?

ドクターシーラボは、皮膚科学に基づいたスキンケア発想のブランドとして広く認知されています。なかでもBBクリームは、ベースメイクとスキンケアの境界をあいまいにする「多機能ベース」として根強い人気があります。日焼け止め、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー、保湿ケア、毛穴カバーといった役割を1本にまとめられるため、忙しい朝に重宝されるラインです。

ブランドのBBクリームは大きく分けて、ハリ感・エイジングケア軸の「エンリッチリフト」シリーズと、明るい印象・トーンアップ軸の「ホワイト377+」シリーズの2系統が中心。さらに、医薬部外品としてリニューアルされた最新世代の薬用BBも展開されています。

ポイント:シリーズ名に「エンリッチリフト」とあればハリ感ケア軸、「377+」「ホワイト」とあれば明るさ・トーン軸と覚えると、商品の方向性が一目でわかります。

主要モデルの比較表

主に流通している主要4モデルをスペック面から並べてみました。SPF値や容量、カラー展開の傾向の違いが見えてきます。

商品名 系統 SPF/PA 容量 特徴
薬用BBリンクルクリームエンリッチリフト エンリッチリフト系(医薬部外品) SPF50+/PA++++ 30g 最新世代。崩れにくさが強化
BBクリーム エンリッチリフト エンリッチリフト系 SPF40/PA++++ 30g 毛穴カバー機能が追加された定番
BBパーフェクトクリーム エンリッチリフト エンリッチリフト系(旧定番) SPF40/PA++++ 30g 長く愛用者が多い定番タイプ
BBクリーム ホワイト377+ ホワイト377+系 SPF50+/PA++++ 30g ブルーライトカット・トーン明るめ

同じ「エンリッチリフト」名でも、世代によってSPF値や機能が異なる点に注意。最新世代ほど崩れ対策・紫外線防御の数値が高い傾向にあります。

各モデルを個別にチェック

薬用BBリンクルクリームエンリッチリフト

2026年時点のラインアップでもっとも新しい世代に位置づけられる医薬部外品のBBクリームです。エンリッチリフト系の最上位モデルにあたり、SPF50+/PA++++まで紫外線防御性能が引き上げられています。

テクスチャーは粘度が高めで、ピタッと密着するタイプ。美容成分が高配合され、塗布後はセミマットな仕上がりになるため、皮脂による浮きやテカリが気になる季節にも合わせやすいのが利点です。エクトインや水溶性コラーゲン、加水分解ヒアルロン酸といった保湿系の成分が配合されているのも特徴。

こんな人に向く:日中の崩れに悩んでいる、ハリ感のあるベースメイクを1本で完結させたい、UV対策の数値も妥協したくない人。

ユーザーレビューでは「カバー力が抜群」「リピートしている」という評価がある一方、「粘度が高めで伸びにくく感じることがある」という声もあります。少量を点置きしてから広げ、スポンジで仕上げると厚塗り感を抑えられると評価されています。

BBクリーム エンリッチリフト

「BBパーフェクトクリーム エンリッチリフト」のリニューアル世代に位置するモデルで、SPF35/PA++からSPF40/PA++++に紫外線防御がアップ、さらに毛穴カバー機能が新たに追加された一本です。美容成分85%配合という設計はそのまま継承されています。

ハリつや肌を目指せるリフトケア発想のBBクリームで、基本的な下地・ファンデ・コンシーラー機能に加え、エイジングケア発想のうるおい設計が組み込まれているのが訴求ポイント。「忙しい朝にこの1本でOK」と評価されるバランス型といえます。

エンリッチリフト系の入門モデルとして候補に挙がりやすい一本。最上位の薬用バージョンほどの数値は不要だが、定番のリフト軸は欲しい人に向く位置づけ。

カラー展開は1色中心とシンプルで、地黒寄りの肌色にも比較的なじむと評価されています。色白さんはトーンアップ系のコントロールカラーを下に1段はさむことで、肌色の差を縮めやすくなります。

BBパーフェクトクリーム エンリッチリフト

長くドクターシーラボのBBクリームの代名詞だった定番モデル。Amazonや楽天ではいまも流通しており、「以前から使っていてリピート買いしている」という愛用者が多い一本です。価格.comや各種通販でレビュー件数が積み上がっているのもこのモデルです。

仕上がりはエンリッチリフト系のなかではややしっとり寄りで、肌のハリ感・ふっくら感を重視したい人と相性が良いタイプ。最新の薬用版や毛穴カバー強化版と比べると派手な機能追加はありませんが、長年使われ続けている安心感は大きな魅力です。

選ぶ目安:「以前のバージョンの使用感が好きだった」「セミマットよりしっとりめが好み」という人にとって、引き続き候補に入れやすいモデル。

BBクリーム ホワイト377+

ホワイト377+系のBBクリームで、こちらは明るさ・トーン感を意識した設計。SPF50+/PA++++と紫外線防御も高水準で、紫外線とブルーライトの両方に配慮しているのも近年の傾向に沿っています。

1本で7つの機能(下地・ファンデ・日焼け止め・コンシーラー・毛穴カバー・トーンアップ・スキンケア)が組み込まれているため、メイクポーチを軽くしたい派と相性が良いタイプ。エンリッチリフト系よりも光を反射するパール感がやや強く、立体感を出したい肌作りに向きます。

「カバー力はリキッドファンデーション並み」と評価されることもあり、毛穴・くすみの目立ちやすい部分にしっかりフィットしてくれる仕上がりです。

口コミでは「少量でかなり伸びる」「コスパが良い」という声が多く、スポンジで薄く均一にのばすと自然な仕上がりになりやすい、と評価されています。

系統別に見る選び方のポイント

ドクターシーラボのBBクリームは「機能の足し算」が共通設計になっているため、選ぶときは「何を最優先するか」を1つ決めるとブレません。

ハリ感・しっとり感を最優先するなら

エンリッチリフト系のいずれかを軸にするのが分かりやすい流れです。なかでも崩れにくさやUV防御の数値も求めるなら最新の薬用世代、定番の安心感重視なら従来のBBパーフェクトクリーム エンリッチリフトが候補になります。

明るい印象・トーン重視なら

ホワイト377+系を軸にすると方向性が合います。ブルーライトケアやUV防御も高水準のため、屋内外を行き来する人にも合わせやすいモデルです。

毛穴カバーを強化したいなら

毛穴カバー機能が追加されたBBクリーム エンリッチリフトか、リキッド級のフィット感が評価されるBBクリーム ホワイト377+を候補に。スポンジ仕上げと組み合わせると凹凸の目立ちが整いやすくなります。

色選びのコツ:色展開は基本1色〜2色とシンプル。色白さんは下に明るめのコントロールカラーを1段、地黒さんは仕上げにフェイスパウダーで調整すると、なじみが良くなります。

仕上がりを底上げする使い方のコツ

同じBBクリームでも、塗り方ひとつで印象が大きく変わります。共通して使える仕上げのコツを紹介します。

  • 少量を点置きしてから広げる:いきなり多めに出すとムラの原因になるため、頬・額・鼻・あごの4点に少量ずつ置くのが基本
  • 指で広げてからスポンジで密着:指で広げて温度をなじませ、最後にスポンジで軽く押さえると凹凸が整いやすい
  • 厚塗り防止:1度に塗り重ねず、足りない部分だけ追加する
  • 崩れやすい部分は薄く:小鼻・口角・あごは薄く、頬・おでこは普通量、と部位で量を変える
  • 仕上げにパウダーを軽く:セミマット仕上げを長持ちさせたい場合に有効

スポンジを使うと密着感が増し、リキッド級のなめらかな仕上がりに近づきやすいと評価されています。指仕上げよりも薄く均一に塗布できるのが利点です。

BBクリームとCCクリーム、どう違う?

BBクリームはもともと肌の保護膜を形成する目的で開発された経緯があり、カバー力が高めで多機能なのが特徴です。下地・ファンデ・日焼け止め・コンシーラー的な役割を1本でこなせるため、ベースメイクの工程を省略したい人に支持されています。

一方のCCクリームはくすみや色ムラを自然にカバーし、素肌っぽさのあるみずみずしい仕上がりを得意とします。「素肌感重視ならCC」「カバー力と多機能性ならBB」という整理が一般的で、ドクターシーラボのBBクリーム群はこの「カバー力+多機能」の方向性を引き継ぐタイプです。

購入前に押さえておきたいポイント

チェックリスト

  • 方向性は「ハリ感(エンリッチリフト系)」か「明るさ(ホワイト377+系)」かを最初に決める
  • SPF値は屋外時間が長い人ほど高めを選ぶ(SPF50+/PA++++が上限)
  • 容量はどのモデルも30g中心。コスパは伸びの良さと相談
  • カラーは基本1色なので、色白さんはコントロールカラー併用を前提に検討
  • 仕上がりはセミマット〜しっとりまで幅があるため、季節や肌質に合わせて使い分けも有効

よくある質問

乾燥肌でも使える?

美容成分が高配合されたシリーズのため、保湿系の下地スキンケアと組み合わせれば乾燥が気になる肌にも合わせやすいと評価されています。粉っぽさが気になる場合は、化粧水・乳液をしっかり浸透させてから少量ずつ塗布するのがポイントです。

マスクをしていても崩れにくい?

密着感の高い設計のため、マスク生活下でも比較的崩れにくいと評価されています。仕上げに軽くフェイスパウダーを重ねると、こすれによるヨレを軽減しやすくなります。

クレンジングは必要?

BBクリームはカバー力のあるベースメイクのため、夜はメイク落とし対応のクレンジングでしっかり落とすのが基本。日焼け止めとファンデを兼ねている分、肌に残さない意識が大切です。

下地は必要?

1本に下地機能が含まれているため、基本的には別途下地を用意しなくても使えます。ただしテカリ防止やトーン補正を強化したい場合、目的別の下地と組み合わせる選択肢もあります。

まとめ

ドクターシーラボのBBクリームは、「ハリ感」と「明るさ」という2つの方向性で系統が分かれており、最新の薬用世代から長く愛用者が多い定番まで幅広いラインアップが揃っています。1本で複数のベースメイク機能をこなせる多機能性が共通の魅力で、忙しい朝の時短ベースとして取り入れやすい設計が支持されています。系統と仕上がりの好みを軸に選ぶと、ぴったりの一本が見つかりやすくなります。

ドクターシーラボのBBクリームを比べてみた|種類別の特徴と選び方をまとめました

エンリッチリフト系はハリ感・しっとり感、ホワイト377+系は明るさ・トーン感、最新の薬用世代は高い紫外線防御と崩れにくさ、というのがざっくりした使い分けの目安です。長く流通している定番モデルもAmazonや楽天で入手しやすく、用途に合わせて選びやすい揃え方になっています。仕上がりとケア軸の両方を1本でカバーしたい人にとって、候補に入れて検討する価値のあるラインです。

最終更新:2026年5月10日