クッションファンデは「時短でつるんとした肌に仕上がる」として人気の高いベースメイクアイテムです。中でも韓国発コスメブランド・リリベス(LILIBETH)は、SNSやコスメレビューサイトで話題になることが多く、気になっている人も多いのではないでしょうか。リリベスには仕上がりの異なる2種類のクッションファンデーションがあり、どちらを選べばよいか迷う人も少なくありません。この記事では、リリベスのクッションファンデ2製品を比較しながら、それぞれの特徴や選び方のポイントを整理していきます。
この記事でわかること
- リリベスのクッションファンデ2製品のスペックと仕上がりの違い
- カバー力重視・ツヤ感重視、それぞれに向いているタイプ
- 色選びで失敗しないためのポイント
- 口コミ・評判から見える評価の傾向
- 長時間キレイをキープするための使い方の工夫
リリベスとはどんなブランド?
リリベス(LILIBETH)は、みずみずしい仕上がりと高い密着感を打ち出したベースメイクアイテムを展開するコスメブランドです。とくにクッションファンデーションは、パウダーファンデよりも軽い付け心地でありながら、しっかりと肌悩みをカバーできる点が支持されている理由のひとつです。忙しい朝でもパフでポンポンと乗せるだけで肌のトーンを均一に整えられるため、メイク時間を短縮したい人からも注目されています。
ポイント:リリベスのクッションファンデは現在、仕上がりのタイプが異なる2ラインが展開されています。「カバー力」を求めるか「ツヤ感」を求めるかで、選ぶべき製品が変わってきます。
比較する2製品の概要
まずは今回比較する2つのクッションファンデーションの特徴を、それぞれ見ていきましょう。
パーフェクトフィッティング フルカバレッジクッション
肌にのせた瞬間にぴたっと密着し、シミ・赤み・肌の凹凸などをしっかりカバーしてくれるのが「パーフェクトフィッティング フルカバレッジクッション」です。紫外線カット機能とベースメイクが1つになったオールインワンタイプで、SPF50+/PA+++という高い数値を備えているため、日中の紫外線対策も同時に行えます。カバー力の高さに加えて、なめらかな陶器肌のような質感に仕上がると評価されており、崩れにくさを重視したいシーンに向いている一本です。
こんな人におすすめ:シミ・赤みなど肌悩みをしっかりカバーしたい人/崩れにくさを長時間キープしたい人/紫外線対策も一緒に済ませたい人
タイムレスグロークッション
「タイムレスグロークッション」は、内側からにじみ出るようなツヤ感を演出するタイプのクッションファンデーションです。カバー力に特化したフルカバレッジタイプとは異なり、厚塗り感を出さずに透明感のある仕上がりを目指したい人に向いています。1色展開ながら肌のトーンに合わせてなじみやすく設計されているのが特徴で、パッケージカラーはペールピンクとパープルの2種類から選べますが、中身の処方は共通です。素肌感を残しつつ、うるおいのあるツヤ肌を目指したいメイクにぴったりのアイテムといえます。
こんな人におすすめ:ナチュラルなツヤ肌を演出したい人/厚塗り感のない軽い付け心地を求める人/肌の乾燥が気になる季節に使いたい人
スペック比較表
2製品の主なスペックを一覧で比較すると、仕上がりの方向性の違いがよりわかりやすくなります。
| 項目 | パーフェクトフィッティング フルカバレッジクッション | タイムレスグロークッション |
|---|---|---|
| 仕上がり | なめらかなセミマット肌 | 内側から輝くようなツヤ肌 |
| カバー力 | 高め(シミ・赤み・凹凸をしっかりカバー) | ナチュラル(素肌感を残す) |
| UVカット | SPF50+/PA+++ | 記載なし(製品情報を要確認) |
| カラー展開 | 2色(ピンク系/イエロー系) | 1色(幅広い肌トーンに対応) |
| 本体価格の目安 | 4,000円前後 | 4,000円前後 |
| リフィル価格の目安 | 2,500円前後 | 2,500円前後 |
※価格や仕様は販売店・時期によって変動するため、購入前に最新情報の確認をおすすめします。
仕上がりで選ぶ:カバー力重視かツヤ感重視か
2製品はどちらも「密着感の高さ」を軸にしていますが、目指す仕上がりの方向性は明確に異なります。肌悩みをしっかり隠したい日はフルカバレッジタイプ、素肌っぽさを活かしたツヤ肌を楽しみたい日はグロークッション、というように、その日の気分やシーンに合わせて使い分けるのもおすすめです。
使い分けのヒント
- 写真映えを意識したい日やしっかりメイクをしたい日 → フルカバレッジタイプ
- 普段使いや休日メイクで軽やかに仕上げたい日 → グロークッションタイプ
- 季節の変わり目で肌の乾燥が気になる時期 → うるおい感のあるグロークッションタイプ
また、カバー力の高いファンデーションはしっかり密着する分、メイクオフの際はクレンジングで丁寧になじませることを意識すると、肌への負担を抑えながら気持ちよくオフできます。
色選びで失敗しないためのポイント
クッションファンデ選びで多くの人がつまずきやすいのが「カラー選び」です。フルカバレッジタイプは2色展開のため、肌の色味に合わせてピンク系・イエロー系のどちらが自分に合うかを見極める必要があります。
色選びの目安
- 肌がほんのりピンクがかって見えるタイプ → ピンク系が自然になじみやすい
- 肌が黄みがかって見えるタイプ → イエロー系が浮きにくい
- 迷ったときは、手の甲ではなくフェイスラインで色味を確認するとギャップが出にくい
一方、タイムレスグロークッションは1色展開ながら幅広い肌トーンになじむように設計されているため、色選びに自信がない人にとっては選びやすい製品ともいえます。パッケージカラーの違い(ペールピンク/パープル)は見た目のデザインの違いであり、中身の色味は共通している点も覚えておくとよいでしょう。
口コミ・評判から見る評価の傾向
実際の利用者の声を見ていくと、リリベスのクッションファンデは全体的にポジティブな評価が多く見られます。
評価されているポイント
- 厚塗り感が出にくく、ナチュラルに肌をきれいに見せてくれると評価されている
- 毛穴をしっかりカバーしながらもツヤ感がキープされると評価されている
- 時間が経ってもヨレにくく、マスクへの付着が少ないという声がある
- 乾燥しにくいテクスチャーだと評価する声もある
一方で、「思っていたよりカバー力が控えめに感じた」という声も一部見られるため、シミや色ムラをしっかり隠したい人はフルカバレッジタイプを、軽さを優先したい人はグロークッションタイプを選ぶなど、目的に合わせた製品選びが満足度を左右するポイントといえそうです。
長くきれいをキープするための使い方のコツ
クッションファンデの仕上がりを長持ちさせるには、いくつかのひと工夫が役立ちます。
崩れにくく仕上げるコツ
- パフに含ませる量は少なめにし、中心から外側へ軽くたたき込むように広げる
- 皮脂の出やすいTゾーンは重ね付けを避け、必要な部分だけ重ねる
- 仕上げにフェイスパウダーを薄くのせると、崩れにくさとツヤ感のバランスが取りやすい
- 汗をかいたときは、こすらずティッシュオフしてから軽く重ね付けする
また、リフィルタイプが用意されている製品であれば、専用ケースを繰り返し使えるため、コストを抑えながら使い続けられる点もメリットのひとつです。使い切りのタイミングでリフィルに交換すれば、パフやケースを清潔に保ちながら気持ちよく使い続けられます。
どちらを選ぶ?タイプ別おすすめの選び方
最後に、目的別にどちらの製品が向いているかを簡単に整理します。
- 肌悩みをしっかりカバーしたい・崩れにくさを重視したい人は「パーフェクトフィッティング フルカバレッジクッション」
- ナチュラルなツヤ肌を楽しみたい・厚塗り感を避けたい人は「タイムレスグロークッション」
- シーンによって使い分けたい人は、2つを揃えてその日の気分で選ぶのもおすすめ
どちらの製品も「密着感」を軸にしながら、目指す肌の方向性が異なるのがリリベスのクッションファンデの面白いところです。自分がなりたい肌の仕上がりをイメージしながら選ぶことで、日々のメイクの満足度もぐっと高まるはずです。
まとめ
リリベスのクッションファンデーションには、しっかりとしたカバー力が魅力の「パーフェクトフィッティング フルカバレッジクッション」と、内側から輝くようなツヤ肌を演出する「タイムレスグロークッション」の2種類があります。どちらも密着感の高さで支持されていますが、目指す仕上がりの方向性が異なるため、自分の肌悩みやメイクの好みに合わせて選ぶことが失敗しないポイントです。色選びに迷ったときは肌の色味をフェイスラインで確認する、崩れにくさを求めるならパフに含ませる量を少なめにするなど、ちょっとした工夫でも仕上がりの満足度は大きく変わってきます。自分にぴったりの一本を見つけて、毎日のベースメイクをより快適なものにしてみてください。
リリベスクッションファンデ比較|2製品の違いと選び方をまとめました
今回は、リリベスのクッションファンデ2製品を比較しながら、それぞれの特徴や選び方を紹介しました。カバー力重視の「パーフェクトフィッティング フルカバレッジクッション」と、ツヤ感重視の「タイムレスグロークッション」は、どちらも密着感の高さが評価されているものの、仕上がりの方向性が異なります。自分の肌悩みやなりたい仕上がりに合わせて選ぶことで、日々のベースメイクがより快適になるはずです。色選びや使い方のコツも参考にしながら、自分に合った一本を見つけてみてください。





