5G対応スマホおすすめ6選|4Gとの違いを比較【2026年8月】

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スマホ・携帯電話

この記事でわかること

  • 5Gと4Gの通信速度・遅延・同時接続数の違い
  • 自分の使い方に合わせて5Gと4Gどちらを選ぶべきか
  • 5G対応スマホ・モバイルルーターを選ぶときのチェックポイント
  • 用途別におすすめできる5G対応端末6選
  • 格安SIMで5Gを使う際に注意したいポイント

スマホの買い替えや回線の乗り換えを検討していると、必ずと言っていいほど目にする「5G」と「4G」の文字。なんとなく5Gの方が新しくて速そうというイメージは持っていても、実際にどれくらい違うのか、自分の使い方に5Gが本当に必要なのかを正確に把握している人は意外と少ないものです。ここでは5Gと4Gの違いを整理しながら、通信環境に合わせて選びたいおすすめの端末を紹介します。

5Gと4Gの基本的な違いを比較

5Gは4Gの後継として登場した通信規格で、速度・遅延・同時接続台数の3つの面で大きく進化しています。まずはそれぞれの数値を並べて見てみましょう。

項目 4G 5G
理論上の最大通信速度 数百Mbps〜1Gbps程度 最大10Gbps程度
通信の遅延 10ミリ秒前後 1ミリ秒程度
同時接続できる機器数の目安 1平方kmあたり数万台 1平方kmあたり最大100万台

ポイント:5Gは4Gに比べて理論値で数倍〜数十倍の速度、遅延は10分の1程度に抑えられると評価されています。動画のダウンロードやオンライン会議での映像遅延が気になりにくくなるのが大きな魅力です。

また、通信エリアの面でも状況は年々改善しています。全国の主要キャリアを合算した5Gの人口カバー率は9割を大きく超える水準まで拡大していると発表されており、都市部だけでなく郊外でも5Gが利用できる場所は着実に増えています。あわせて、長く使われてきた3G回線は2026年に国内の主要キャリアで停波が完了し、空いた周波数帯が4G・5Gの通信品質向上に活用される流れになっています。

5Gと4G、どちらを選ぶべきか

結論から言うと、普段使いの範囲であれば4Gでも十分快適というのが実情です。SNSの閲覧やメッセージのやり取り、標準画質での動画視聴程度であれば、4Gの速度で不便を感じる場面は多くありません。

5Gの恩恵を感じやすい人

  • 高画質・大容量の動画を頻繁にダウンロードする人
  • 外出先でオンライン会議や配信をよく行う人
  • 複数人で同じ回線を使ってテザリングすることが多い人
  • クラウドゲームなど遅延の影響を受けやすいサービスを使う人

注意点:5G対応の料金プランに加入していても、端末自体が5Gに対応していなければ5G通信は利用できません。また5Gエリア外では自動的に4Gへ切り替わる仕組みになっているため、エリアの広さも選ぶ際の重要な判断材料になります。

格安SIM各社も5G対応プランを次々と拡充しており、追加料金なしで5Gを利用できる事業者も増えています。回線を乗り換える際は、料金プランだけでなく5Gの対応エリアや通信速度の実測評価もあわせてチェックしておくと安心です。

5G対応端末を選ぶときのチェックポイント

  • 対応バンド:契約するキャリアや格安SIMの周波数帯に対応しているか
  • バッテリー持ち:5G通信は消費電力が大きくなりやすいため容量を確認
  • デュアルSIM対応:仕事用とプライベート用を1台にまとめたい場合に便利
  • 価格帯とのバランス:ハイエンドでなくても5G対応のミドルレンジ機種が充実

5G対応おすすめ端末6選

ここからは、用途や価格帯のバランスがよく評価されている5G対応端末を紹介します。スマホ本体に加えて、モバイルルーターも1台ピックアップしました。

moto g66j 5G

日常使いを想定して設計されたミドルレンジモデルです。手に取りやすい価格帯でありながら5Gに対応し、おサイフケータイやデュアルSIMにも対応しているため、サブ機やコストを抑えたい人向けの1台として評価されています。長時間のバッテリー持ちも魅力のひとつです。

こんな人におすすめ:初めてのSIMフリースマホとしてコストを抑えつつ5Gを体験したい人

Redmi Note 15 Pro 5G

手にしやすい価格帯ながら大容量バッテリーと高い耐久性を両立したミドルレンジ機種です。2.5m落下耐性や耐衝撃・耐曲げ性能を備えており、カバンの中で雑に扱ってしまいがちな人でも安心感があると評価されています。カメラ性能のバランスも良好です。

こんな人におすすめ:屋外での作業や旅行など、端末の耐久性を重視したい人

OPPO Reno13 A

docomo・au・SoftBank・楽天モバイルの主要4回線に幅広く対応しているのが特徴の1台です。おサイフケータイにも対応しており、格安SIMへの乗り換え時でも回線を選ばず使いやすいと評価されています。防水・防塵性能も備え、日常使いでの安心感が高いモデルです。

こんな人におすすめ:どのキャリア・格安SIMに乗り換えても使い回したい人

AQUOS sense10

国内メーカーならではの使いやすさと省エネ性能が評価されているシリーズの最新モデルです。長時間駆動するバッテリーと、日本語表示に最適化された見やすいディスプレイが特徴で、スマホの操作に不安がある人にも扱いやすいと評価されています。おサイフケータイ・防水防塵にも対応しています。

こんな人におすすめ:初めてのスマホ、または家族へのプレゼントとして選びたい人

Google Pixel 9a

ミドルレンジクラスながらカメラの仕上がりやソフトウェアの快適さに定評があるモデルです。AIによる写真・文章編集機能が搭載されており、5G通信と組み合わせることでクラウド連携もスムーズに行えると評価されています。長期間のOSアップデートにも対応している点が安心材料です。

こんな人におすすめ:カメラ性能とソフトウェアの快適さを両立したい人

Speed Wi-Fi DOCK 5G 01

スマホではなく、5G対応のモバイルルーターとして評価されている1台です。専用の充電ドックが付属し、モバイルルーターとしてだけでなく自宅の据え置き回線のような使い方もできる汎用性の高さが特徴です。5G非対応エリアでは自動的に4G LTEへ切り替わるため、エリアを問わず安定した通信が確保しやすいと評価されています。

こんな人におすすめ:自宅とモバイル環境の両方を1台のルーターでまかないたい人

格安SIMで5Gを利用する際の注意点

知っておきたいこと:格安SIMの多くは大手キャリアの回線を借りて5Gを提供しています。同じ5G対応プランでも、時間帯や場所によって速度に差が出ることがあるため、契約前に速度の評価やエリアマップを確認しておくと失敗を防ぎやすくなります。

また、端末とSIMの組み合わせによっては5Gが正しく利用できないケースもあります。乗り換えを検討する際は、端末の対応バンドと契約する回線の周波数帯が一致しているかを事前にチェックしておくことが大切です。

まとめ

5Gは4Gに比べて速度・遅延・同時接続のすべてで大きな進化を遂げた通信規格ですが、日常的なスマホの使い方であれば4Gでも十分に快適です。一方で、大容量データのやり取りやオンライン会議、複数台でのテザリングを頻繁に行う人にとっては、5Gの恩恵をはっきりと感じやすくなります。自分の使い方を振り返り、必要な性能と予算のバランスが取れた端末を選ぶことが、通信環境を見直すうえでの一番の近道です。今回紹介した6つの端末は、価格帯や用途がそれぞれ異なるため、ライフスタイルに合わせて比較検討してみてください。

5G対応スマホおすすめ6選|4Gとの違いを比較をまとめました

5Gと4Gの違いは、速度・遅延・同時接続数という3つのポイントに集約されます。数値だけを見ると5Gの優位性は明確ですが、実際の生活で恩恵を感じられるかどうかは使い方次第です。動画やオンライン会議、テザリングを多用する人は5G対応端末への乗り換えを積極的に検討する価値がありますし、普段使いが中心の人は無理に5Gにこだわらず、4Gでもコストパフォーマンスの良い端末を選ぶという判断も十分にありです。今回紹介したmoto g66j 5G、Redmi Note 15 Pro 5G、OPPO Reno13 A、AQUOS sense10、Google Pixel 9a、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は、いずれも用途に応じた強みを持つ端末です。自分の通信環境と照らし合わせながら、無理のない選択をしてみてください。